「爆弾処理服」着込んだ1マイル競走で世界新、米軍女性中尉

爆発物処理服を着込んで1マイル競争の新記録に挑むソレンセン中尉=米国防総省提供

爆発物処理服を着込んで1マイル競争の新記録に挑むソレンセン中尉=米国防総省提供

(CNN) 米陸軍によると、爆発物処理用の防御服を着込んでの1マイル(約1.6キロ)競走がこのほどハワイで行われ、アシュリー・ソレンセン中尉が11分06秒で走り切り、女性としての世界新記録を樹立した。

頭部から足元まで完全に包む防御服の重さは約34キロ。同中尉は従来の記録を2分半以上、上回った。ギネスブックは公式記録として採用することを検討中だという。

新記録はハワイ大学のマノア校にある陸上競技場で今月23日に達成された。陸軍の第303爆発物処理大隊に所属するソレンセン中尉は今回の挑戦に備え約18カ月間、訓練。

新記録を作った同中尉は「すごいことをやったとの気持ちを味わっている」と喜んだ上で、重ねてきた訓練は爆弾処理の実戦任務に臨む時、役に立つだろうとも語った。

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