米アラスカ航空、ワクチン接種完了の従業員にボーナス2万円余

米アラスカ航空がワクチン接種を完了した従業員に2万円余のボーナスを支給する/AaronP/Bauer-Griffin/GC Images

米アラスカ航空がワクチン接種を完了した従業員に2万円余のボーナスを支給する/AaronP/Bauer-Griffin/GC Images

(CNN) 米アラスカ航空はこのほど、新型コロナウイルスワクチンの接種完了を証明できる従業員に200ドル(約2万1000円)のボーナスを支給すると明らかにした。

今週インターネット上で発表された声明によると、アラスカ航空は10月15日までに接種証明書を提出した職員にボーナスを支給する方針。さらに多くの従業員に接種を促す狙いがある。

同社はまた、従業員がワクチン未接種の場合、新型コロナウイルスへの曝露(ばくろ)や感染による休暇に特別手当を支給するのをやめる決定も下した。

未接種の従業員には「ワクチン教育プログラム」への出席を求めるほか、追加の安全策として検査体制も導入する。

新たにアラスカ航空や子会社のホライゾン航空に加わる社員に対しては、機内での業務に配置される前にワクチン接種を完了するよう求めるという。

アラスカ航空によると、同社では従業員2万人あまりの約75%がすでにワクチン接種を完了済み。接種率を上げるためには「さらなる対策」が必要になるとしている。

米国では先月、ユナイテッド航空が大手航空会社で初めてワクチン接種を義務化していた。一方、サウスウェスト航空とアメリカン航空、デルタ航空は接種義務化はしない方針を明らかにしている。

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