「ビッグマック指数」、最安価格はインドの157円

インドの「ビックマック」が一番安いという=CNNMoney提供

インドの「ビックマック」が一番安いという=CNNMoney提供

ロンドン(CNNMoney) 英経済誌エコノミストは26日までに、ハンバーガー大手マクドナルドが販売するビッグマック1個の世界各地での値段を発表し、最も安い価格はインドで売られる鶏肉を使った「マハラジャ・マック」の1.54ドル(約157円)だったと報告した。

南アフリカの2.16ドル、マレーシアの2.23ドルなどが続いた。逆に一番高かったのはノルウェーの7.80ドルだった。

調査は「ビッグマック指数」と呼ばれているもので同誌は過去約30年間、結果を公表している。この指数は為替市場で各国通貨が「適正な」水準で取引されているかを見極める手ともなっている。

例えば、米国内でのビッグマックの平均値段は4.62ドルだが、中国では2.74ドル。この数値を比べ、中国の人民元の価値は41%程度、過小評価されているといった計算も可能だ。

エコノミスト誌は、同指数は世界経済の流れを洞察する材料にもなると説明している。

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