空港の定時運航率、「最悪」は中国 航空会社も同様 米調査

(CNN) 航空サービス関連情報企業の米フライトスタッツは13日までに、世界の空港を対象にした離着陸の定時運航率に関する報告書を公表し、中国の空港が「世界最悪」の水準にあると述べた。

今年6月の実績を対象にしたもので、中国の空港の定時運航率は過去半年間にさらに悪化したと指摘。定時運航率のランキング最下位は北京首都国際空港で、定刻通りの離陸便の比率は18.3%。便の約42%が45分以上の遅れを記録した。次に低い比率は上海の虹橋国際空港の24%で半年前の38.9%からさらに低下していた。

フライトスタッツの報告書を伝えた香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、広州や昆明、南京、成都などの地方空港の定時運航率も50%にも満たなかったと伝えた。

アジアでの定時運航率の首位は大阪国際空港(伊丹空港)の95.88%で、羽田空港の95%が続いた。北米ではホノルル86.29%、バンクーバー86.18%にソルトレークシティーが85.55%など。欧州はアムステルダムが83.52%、ミュンヘン83.35%、ウィーン82.15%など。

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