写真特集：ＪＡＬの新型主力機Ａ３５０－１０００、その内装は

日本航空（ＪＡＬ）が、欧州エアバス社の大型機「Ａ３５０―１０００」の内装を発表した/Japan Airlines

2023.10.15 Sun posted at 13:10 JST

 日本航空（ＪＡＬ）は、約２０年ぶりの国際線新フラッグシップとして導入するエアバスＡ３５０－１０００型機の内装を公開した

Japan Airlines
ファーストクラス（６席）は、ソファ、シートとシングルベッド、ダブルベッドダブルベッドの３種類から選択が可能
Japan Airlines
荷物は頭上ではなく、室内に設けたワードローブや収納スペースに収容する
Japan Airlines
ヘッドホン不要のヘッドレスト内蔵スピーカーを採用した
Japan Airlines
ヘッドレスト内蔵スピーカーは、航空機のインテリアデザインを手掛ける仏サフランが、音響技術企業の仏デビアレと共同開発した
Japan Airlines
ビジネスクラスには扉を設けてプライバシーを確保できるようにした
Japan Airlines
電動プライバシーパーティションにより、同行者とのコミュニケーションも容易にとれる
Japan Airlines
プレミアムエコノミークラスはパーティションのほか、電動のレッグレストを備える
Japan Airlines
機内エンターテイメントサービスでは１３インチの４Ｋモニターを採用したほか、ブルートゥース機能により乗客は自身のイヤホンを利用することができる
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