CNN取材班の撮影中、至近距離に砲弾が着弾 ウクライナ南部

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CNN取材班の撮影中、至近距離に砲弾が着弾

(CNN) ウクライナ南部ミコライウ南郊の町オレクサンドリウカ付近で取材中のCNNチームのすぐ近くに砲弾が着弾し、チームの車両が破壊された。

チームはその後現場を離れることができたが、一般のウクライナ国民が戦争中に日々経験する状況を体験することとなった。

CNNのベン・ウェデマン上級国際特派員などからなる取材チームは車を止め、盛り土の裏側にいる数人のウクライナ兵と話をしていた。防弾チョッキなどを装着したウェデマン特派員が立って撮影に臨む中、「不快なほど近くに非常に大きな着弾があり身を隠した」という。

チームは地面にかがむと、さらに別の砲弾が着弾した。

ウェデマン特派員は「我々の三菱パジェロに飛び乗ると破壊されていた。車は動かず、少なくとも2つのタイヤがパンクしていた。全ての窓が割れた」と述べ、燃料などの液体が漏れ出ていたとも語った。

チームは他の車両に向かい、砲弾の破片による損傷が車体にあったものの現場を離れることができた。

CNNチームにけが人はいなかった。

数週間続く黒海に近いミコライウへの爆撃は4日も午前、午後を通じて続いた。先月29日はミコライウの軍幹部オフィスが攻撃を受け、31人以上の死者が出た。

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