コンゴで国連ヘリ墜落、8人全員死亡

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国連コンゴ民主共和国ミッションの任務に参加するバングラデシュの兵士ら/Glody Murhabazi/AFP/Getty Images

国連コンゴ民主共和国ミッションの任務に参加するバングラデシュの兵士ら/Glody Murhabazi/AFP/Getty Images

(CNN) アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で29日、国連平和維持部隊のヘリコプターが墜落し、搭乗していた8人が全員死亡した。

国連のヘリは、コンゴ東部の北キブ州で偵察飛行中に墜落した。同州では今週、コンゴ軍と反政府武装勢力「3月23日運動(M23)」の衝突が起きていた。

国連によると、乗員はパキスタン人6人とロシア人、セルビア人各1人。生存者はいなかった。捜索隊が遺体を収容し、州都ゴマへ運んだ。

パキスタンのアクラム国連大使は同国出身者6人の身元を確認し、「究極の犠牲を払った」殉職者だとして遺族に弔意を表した。

コンゴ軍はM23がヘリを撃墜したとの見方を示した。軍は隣国ルワンダがM23を支援していると非難していたが、ルワンダは28日の声明でこれを否定した。

国連は墜落原因を断定せず、現在調査中としている。

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