武装集団が村を襲撃、38人死亡 衝突相次ぐマリ

2つの村で起きたテロ事件について、マリ政府が軍を派遣して調査している/ALAIN JOCARD/AFP/Getty Images

2つの村で起きたテロ事件について、マリ政府が軍を派遣して調査している/ALAIN JOCARD/AFP/Getty Images

(CNN) 西アフリカのマリ中部で2つの村が武装集団に襲撃され、数十人が死亡、多数が負傷した。マリ政府が18日に明らかにした。当局は「テロ」だったとしている。

当局によると、モプティ州で隣国ブルキナファソとの国境に近いガンガファニ村とヨロ村が17日、武装集団に襲撃され、政府の初期段階の推定で少なくとも38人が死亡した。

政府は現地に軍の部隊を派遣して調査に当たるとともに、襲撃にかかわった武装集団の行方を追っている。

政府の発表によると、これとは別に、軍がパトロール中に別の場所で襲撃される事件も発生した。

モプティ州ではこの数カ月、民族対立による襲撃事件が相次いでいた。ドゴン人とフラニ人の衝突により、6月には少なくとも95人、3月には134人が死亡した。17日の襲撃事件の動機は分かっていない。

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