米、シリア政府拠点にトマホーク50発 初の直接軍事行動

2017.04.07 Fri posted at 10:37 JST

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(CNN) 米国は7日までに、シリア政府の拠点を標的とした軍事攻撃を行った。シリア政府軍がこのほど実施したとされる民間人に対する化学兵器攻撃への報復措置とみられる。

トランプ米大統領の命令で、米軍艦が巡航ミサイル「トマホーク」を50発発射した。

米国がシリアのアサド政権に対して直接的な軍事攻撃に踏み切ったのはこれが初めてとなる。

米軍は2014年、有志連合による過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の掃討作戦でシリア空爆を開始した。ただ、これまでの標的はISISに限られ、シリア政府軍は対象となっていなかった。

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