ブラジル大統領選、現職ルセフ氏とネべス氏で決選投票へ

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現職のジルマ・ルセフ氏。社会民主党のネべス上院議員と決選投票を行う見通しとなった

現職のジルマ・ルセフ氏。社会民主党のネべス上院議員と決選投票を行う見通しとなった

サンパウロ(CNN) 5日に実施されたブラジル大統領選は、与党・労働党の現職ジルマ・ルセフ大統領(66)と野党・社会民主党のアエシオ・ネべス上院議員が決選投票に臨む見通しとなった。

選挙裁判所の発表によると、開票率88%の時点でルセフ氏の得票率は40.68%とトップだが、過半数の獲得には至っていない。2位はネべス氏の34.71%、3位はマリナ・シルバ元環境相の20.99%となっている。

5日の出口調査でも、ルセフ、ネべス両氏の間で決選投票となる可能性が指摘されていた。

ルセフ氏は軍事独裁政権に対するゲリラ闘争を経て、労働党のルラ前政権で官房長官などを務め、2011年に大統領に就任。農村部への電力供給を進めたほか、サッカーのワールドカップ(W杯)開催を果たしたが、W杯の予算を貧困対策などに回すべきだとの批判も受けた。

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