インドの4歳女児、レイプ被害で死亡 35歳男が犯行自供

インドの4歳女児、レイプ被害で死亡

ニューデリー(CNN) インド中西部マハラシュトラ州ナグプールの警察当局などは1日、4歳女児がレイプされ、搬送先の病院で心臓麻痺(まひ)で死亡したと発表した。

35歳の男が性的暴行の罪などで逮捕された。犯行を自供したという。動機は伝えられていない。

インドでは昨年末、首都ニューデリーの公共バスの中で女子学生(当時23)が集団強姦(ごうかん)され、シンガポールの病院で死亡する事件も発生していた。この事件後も、女性のレイプや未遂事件が各地で表面化し、抗議運動を拡大させていた。

ナグプールの警察当局によると、4歳女児は4月17日に同州ガンサウール町で拉致されたとみられ、家族が翌日、意識を失い頭部に重傷を被った女児を発見。同町の病院に運ばれ、人工呼吸装置などによる治療が続けられたが亡くなった。

インドの首都ニューデリーでは先週、5歳女児に対するレイプ事件も発生、容疑者2人が捕まっていた。

同国内では昨年末の首都の集団強姦事件後も、女性のレイプや未遂事件が続出し、抗議運動を拡大させていた。アジアの人権団体は最近、インドでの児童が狙われたレイプ事件に関する報告書を公表し、2001~11年の間の発生件数は4万8338件と指摘。01年の2113件が11年には7112件に激増したと報告した。

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