国連幹部が性的暴行か、女性職員が被害告白

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国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局次長や国連事務次長補の要職を務めた人物から性的強要を受けたとする国連の女性職員がCNNの独占インタビューに応じ、この時の経験を初めて公に語った。同機関のトップからは謝罪を受け入れれば昇格させるとの圧力を受けたとも証言し、自らの訴えが真剣に受け止められなかったとしている

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