ペンス氏、トランプ氏より「良い選択肢」に期待 大統領選出馬も検討

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「トランプ氏が再登板すべきか」、ペンス氏が質問に回答

(CNN) トランプ前政権で副大統領を務めたマイク・ペンス氏はABCニュースとのインタビューで、2024年大統領選への出馬を検討中だと語り、国民には今後、トランプ氏に比べて「より良い選択肢」が示されるとの見通しを示した。

ペンス氏は自身が出馬するべきかどうかについて、家族とともに「祈りをこめて」検討していると述べた。

すでに出馬の意向を示唆しているトランプ氏に勝てるかという質問に「それは国民次第」と答えたうえで、「国民は政治から一歩外へ出ればなかなかうまく付き合っている。国家の指導者にも同じように、思いやりや寛容の精神を示してほしいと願うはず」と主張。「私と家族がその中でどんな役割を果たすことになるのかを考えているところだ」と語った。

同氏は出馬の意向について口を閉ざしてきたものの、かねて共和党候補の座を目指す可能性が指摘されていた。だが正式に出馬表明をすれば、党指名争いのカギを握るトランプ氏の支持者らから強い反発を受けることは確実とみられる。

ペンス氏はインタビューで昨年1月の米連邦議会襲撃事件について、トランプ氏はどうしてもっと早く暴力を止めようとしなかったのかと問われ、トランプ氏が何をしていたか釈明することはできないとコメント。トランプ氏やホワイトハウスからは当日、何の連絡もなかったと話した。

事件当日、議事堂にいたペンス氏は、暴力を目の当たりにして「恐怖はまったく感じなかった」「憤りで胸がいっぱいだった」と振り返った。

ペンス氏が事件の日などを振り返った回想録は15日発売。16日夜にはニューヨーク市内で対話集会が予定されている。

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