新型肺炎の検査キットに不具合、作り直しへ 米CDC

米疾病対策センターは、新型肺炎の検査キットの一部に不具合があることがわかったと明らかにした/Kevin C. Cox/Getty Images North America/Getty Images

米疾病対策センターは、新型肺炎の検査キットの一部に不具合があることがわかったと明らかにした/Kevin C. Cox/Getty Images North America/Getty Images

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は12日、新型肺炎の拡大を受けて開発した感染の有無を調べる検査キットについて結論がない結果が出るなどの不具合が起き、一部を作り直していることを明らかにした。

CDCは検査作業を迅速化させるためこのキットを米国各州に送っていた。製品の質を確保するため各州に対し実際に使う前にキットが正確に機能するかの検証を要請。この過程で一部の製品に不具合が生じたという。

一部の州は検査結果は虚偽の陰性あるいは虚偽の陽性を示すものではなく、結論がない結果が出たと報告。CDCによると、一貫した効果がみられない試薬の1つを作り直していると説明した。

正常に機能する検査キットが送られた州は予定通りの検査作業が可能となる。不具合が起きたキットを受け取った州の数は確認出来ていない。作り直したキットが改めて届く時期もわかっていない。

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