71%が「経済好調」、トランプ氏再選に追い風か CNN世論調査

世論調査に回答した71%が経済について肯定的な評価を下した。トランプ氏にとっては再選に向けた追い風になる可能性がある/Mark Wilson/Getty Images

世論調査に回答した71%が経済について肯定的な評価を下した。トランプ氏にとっては再選に向けた追い風になる可能性がある/Mark Wilson/Getty Images

ワシントン(CNN) 米国人の71%が、米国経済について好調だと考えていることが19日までにわかった。2020年の大統領選を控えて、現職のドナルド・トランプ氏にとっては再選への追い風となりそうだ。

経済が好調とみている人の割合は71%で、これは2001年2月以来の高水準だった。トランプ氏の在職期間中でも最高の水準。トランプ氏の経済政策についても51%が肯定的な評価を下した。

トランプ氏に対する支持率は42%。不支持率は51%だった。51%の不支持率は2017年1月の大統領就任以降、CNNの調査では最も低い数字。

トランプ氏に対する42%の支持率は現代の大統領の最低水準と同程度。1995年のビル・クリントン大統領の支持率は44%で、1983年のロナルド・レーガン大統領の支持率は41%だった。両大統領は再選を果たしている。

経済以外の政策については、支持率は横ばいか悪化した。外交政策への支持率は40%と2月上旬と同水準。税制への対応も42%が支持し、昨年の中間選挙時と同水準を記録した。

移民政策については、不支持が58%、支持が39%だった。2月の不支持54%、支持41%よりも悪化した。

今回の調査はCNNが世論調査会社SSRSに委託して行われた。3月14日から17日にかけて、成人1003人に対して携帯電話もしくは固定電話を通じて取材した。誤差の範囲はプラスマイナス3.8パーセントポイント。

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