米連邦判事、トランプ陣営の元選対本部長が「偽証」と判断

ポール・マナフォート被告が意図的に嘘をついたとの判断が下された/Alex Wong/Getty Images North America/Getty Images

ポール・マナフォート被告が意図的に嘘をついたとの判断が下された/Alex Wong/Getty Images North America/Getty Images

ワシントン(CNN) 米連邦裁判所のエイミー・バーマン・ジャクソン判事は13日、2016年の米大統領選挙でトランプ陣営の選対本部長だったポール・マナフォート被告がロシア疑惑に関する捜査で司法取引に反して意図的に嘘をついたと判断したと明らかにした。

ジャクソン判事によれば、マナフォート被告は米連邦捜査局(FBI)やロバート・マラー特別検察官、大陪審に対し、複数の虚偽の陳述を行った。

マナフォート被告は昨年9月、国家に対する謀略などの罪で有罪を認めるとともに、司法省への協力に同意していた。

ジャクソン判事によれば、マナフォート被告は、選挙期間中やその後のコンスタンティン・キリムニック被告との接触、弁護料の受け取りに関して偽証した。司法省の別の捜査でも偽証を行ったという。

マナフォート被告は依然として司法取引の同意についてしばられているため、有罪答弁を撤回することはできない。今回の判事の判断によって、マラー特別検察官のチームは、協力の見返りに減刑を求めるといった契約上の義務から解放される。

マナフォート被告の弁護士によれば、同被告は意図的に嘘をついたことはないとの主張を変えていない。

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