トランプ氏、今度は「プーチン氏の責任問う」と発言 選挙介入巡り

トランプ氏、「プーチン氏の責任問う」

ワシントン(CNN) トランプ米大統領は18日、米CBSテレビのインタビューで、ロシアによる2016年米大統領選介入の試みに関してプーチン大統領の個人的な責任を問う考えを示した。

トランプ氏はその理由として、プーチン氏が「国を預かる立場だからだ」と指摘。国内の出来事に責任を持つという意味では自身も同じだとし、「一国の指導者として彼の責任を問う必要が確かにある」と述べた。

選挙介入をめぐるトランプ氏の見解に対しては、再三にわたり疑問の声が上がっている。

最近ではプーチン氏との一対一の会談の直後、トランプ氏は共同記者会見で、ロシアの選挙介入を認定した米情報機関の結論よりもプーチン氏の否定の言葉を信じるかのような姿勢を示していた。

トランプ氏は17日、共同会見での発言を軌道修正し、単なる言い間違いだったと主張。「ロシアでない理由(why it wouldn’t be Russia)は見当たらない」と二重否定で言うべきところを、「wouldn’t」の代わりに「would」と述べてしまったと説明した。

18日には、記者からロシアは今でも米国を標的にしているかと問われ、「ノー」と返答。サンダース大統領報道官はこの発言について、ロシアの介入に関するものではなく、記者の質問に答えないという意味の「ノー」だったとしている。

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