米軍機、空母に着艦失敗 あわや洋上に転落 8人負傷

米軍機、空母で着艦失敗の瞬間

(CNN) 米海軍は16日までに、早期警戒機「E2Cホークアイ」が洋上の空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」に着艦を試みた際、艦上で機体を捕捉(ほそく)するワイヤが切れ、同機があわや海上に落下する非常事態が発生したと報告した。

海軍が公表したビデオ映像によると、同機は一時、空母先端部分から海上に落ちるような格好となったが、何とか機体を持ち直して上昇していた。この着艦失敗で乗組員8人が負傷した。負傷の程度は不明。

ホークアイはレーダーや電子機器を搭載し、対空警戒や監視任務に当たっている。空母にも搭載可能で、海軍は1973年以降、実戦配備している。

ワイヤ切断については人的ミスが原因と断定した。詳細については触れていない。

今回の着艦失敗が起きた海域は不明だが、アイゼンハワーは最近、地中海東部での作戦遂行が伝えられていた。過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」のイラクやシリアでの拠点空爆に従事していたとみられる。

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