葬儀場で「蘇生」した男性、2週間後に死去

葬儀場で「蘇生」した男性、2週間後に死去

(CNN) 米南部ミシシッピ州のホームズ郡で先月末、検死官に死亡と診断されたものの葬儀場で存命が確認された78歳の男性が死亡した。自然死だとされる。

男性はウォルター・ウィリアムズさん。「午前4時15分に再びお迎えが来た」と、ウィリアムズさんのおいのエディー・ヘスターさんはCNNの系列局、WAPTに語った。「今回は本当に逝ってしまったと思う」とも述べた。

今回ウィリアムズさんが亡くなったことを明らかにしたのは、同郡の検死官で、2月26日にウィリアムズさんの「死亡」を宣告した当人だ。

最初の死亡宣告を巡っては、脈拍がないことなどからウィリアムズさんが死亡したと判断。ところが遺体収容用の袋に入れて葬儀場に運びこんだとき、袋が動いたという。「ウィリアムズさんを防腐処置室に運んだとき、足が動き始めたことに気づいた。蹴飛ばすような動きだった。弱い呼吸も戻っていた」と、同検死官は当時語っていた。

その後、ウィリアムズさんは病院に運ばれ、数日後に退院していた。

同検死官は、検死官の仕事には「毎回、何かしら学ぶことがある」と語る。ウィリアムズさんの件では「奇跡は起こりうるということ」を学んだと語る。

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