米核ミサイル基地の警備部隊トップ解任

米核ミサイル基地の警備部隊トップを解任

(CNN) 米軍の核ミサイルの一部を管理するモンタナ州のマルムストローム空軍基地で、警備部隊の責任者が解任された。同基地の核ミサイル部隊は、最近実施された安全審査で不合格の判定を受けていた。

同基地の第341ミサイル航空団は、米軍が所有する大陸間弾道ミサイル(ICBM)ミニットマン3の約3分の1に当たる150基を管理している。解任されたデービッド・リンチ大佐は、同航空団の警備と防護を担う4つの飛行中隊、計1200人余りを統括していた。

核ミサイルの安全審査では今年、ノースダコタ州のマイノット空軍基地の部隊が発射訓練で不合格の判定を受け、17人が任務から外されていた。これに続いて今月、マルムストローム空軍基地でも訓練中に「戦術的なミス」が指摘され、不合格判定が下った。ミスの詳細は公表されていないが、空軍当局者によれば核ミサイルの操作にかかわる内容ではなかった。

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