トラ放し飼いエリアに男性が飛び降り重体 米動物園

ニューヨーク(CNN) ニューヨークのブロンクス動物園で、25歳前後と見られる男性が観覧用モノレールからトラが放し飼いになっているエリアに飛び降りた。男性は近くの病院に運ばれたが重体だという。

ブロンクス動物園の園長によると、男性は21日午後3時頃、ワイルドアジア・モノレールに乗っている最中に境界のフェンスを飛び越え、トラのいるエリアに飛び降りたという。現場に駆け付けた緊急対応スタッフは、消火器でトラを男性から遠ざけた。

男性は、救急車で病院に運ばれた際、意識はあり、会話もしていたが重体だという。男性がトラのいるエリアにどのくらいいたのか、またそこで何があったのかなど、詳しいことは明らかにされていない。

ブロンクス動物園のウェブサイトによると、「タイガーマウンテン」と呼ばれるこのトラ専用のエリアには、マレートラやアムールトラ(シベリアトラ)が放し飼いになっている。

ブロンクス動物園は、マンハッタン北部にあり、野生動物保護協会(WCS)が管理・運営している。

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