ディズニーのクルーズ船、1月から5歳以上の乗客にワクチン義務づけへ

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ディズニー・クルーズラインが、来年1月から5歳以上の乗客全員に接種を義務づける/Fraser Gray/Shutterstock

ディズニー・クルーズラインが、来年1月から5歳以上の乗客全員に接種を義務づける/Fraser Gray/Shutterstock

(CNN) 米ディズニーグループでクルーズ船運航事業を手掛けるディズニー・クルーズラインは18日までに、来年1月から5歳以上の乗客全員にワクチン接種を義務づける方針を発表した。米国で現在ワクチン接種対象者となっている子どもにも同社の義務づけを拡大する。

ディズニー・クルーズラインは声明で、「再び航海を行うに当たり、乗客やキャスト、乗員の健康と安全が最優先となる。我々は今後も、船内のすべての人に引き続き魔法を生み出す責任ある方法で船を運航していく」と述べた。

接種義務づけは来年1月13日から始まる。5歳未満の子どもは出航前1~3日以内の陰性証明を提示する必要がある。

ディズニー・クルーズラインは米疾病対策センター(CDC)の定義でワクチン接種対象者となる乗客全員に乗船前の接種を義務づけており、今回の発表はこの方針に沿ったものとなる。米食品医薬品局(FDA)は10月後半、5~11歳の子どもへのファイザー・ビオンテック製ワクチンの投与を許可。CDCもこの方針を承認した。

同社が受理するワクチン接種証明書はファイザーやモデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、アストラゼネカ、コビシールド、ノババックス、シノファーム、シノバック各社のもの。

クルーズ船業界は現在、新型コロナウイルス禍からの立て直しを図っている。ワクチン接種の義務づけや追加の安全措置を通じて安全な旅行を提供する目標に向け前進しているが、一部では感染者も報告されている。

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