英ウィリアム王子が「ジャパンハウス」開館式典に、日本と中国を混同

ウィリアム王子は、「美味しくて素晴らしい」と舌鼓を打ったという/Tim P. Whitby/Getty Images Europe/Getty Images

ウィリアム王子は、「美味しくて素晴らしい」と舌鼓を打ったという/Tim P. Whitby/Getty Images Europe/Getty Images

ロンドン(CNN) 英ロンドンのバッキンガム宮殿に近いケンジントン地区に、日本文化を紹介する「ジャパンハウス」が開設され、13日にオープニング式典が行われた。式典に招かれたウィリアム王子が、日本料理と中国料理を混同する一幕もあった。

現地のメディアが放送した映像の中で、ウィリアム王子は生徒たちと一緒に箸の使い方を学びながら、「中国料理はよく食べる?」と話しかけ、一瞬の沈黙が流れると、「失礼、日本料理だった。日本料理はよく食べる?」と言い直した。この場には麻生太郎副首相も同席していた。

英国を代表する人物の失言では、7月にもジェレミー・ハント外相が就任後初めて訪問した中国で、自身の中国出身の妻について「妻は日本人です」と言い間違えていた。

公の場で滅多に失敗することのないウィリアム王子は、この発言を除けは無事にイベントをこなした。PA通信によると、王子は日本酒で乾杯し、有名シェフ清水明氏が振る舞うサーモンの刺身に「美味しくて素晴らしい」と舌鼓を打った。

「妻も私もすしが大好き」「誰もいない時にここへランチに来るかもしれない」とも語り、「バーガーを注文するような人たちがやってこない限りは」と付け加えている。

ウィリアム王子は2015年に日本を訪れた時のことを振り返り、「あなた方の素晴らしい国を特徴づける古代と現代の素晴らしい融合」を目にしたと語っていた。

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