オバマ大統領、フロリダでも勝利へ 得票率50.01%

(CNN) 米大統領選で再選を果たしたオバマ大統領は、唯一結果が未確定だったフロリダ州でも、共和党のロムニー候補を破って勝利する見通しとなった。これによって大統領は接戦とされた8州をすべて制し、選挙人計332人を獲得することになる。

同州の各郡から現地時間10日正午の期限までに提出された票数に基づきCNNが集計したところによると、オバマ氏の得票率は50.01%と、ロムニー氏の49.13%をわずかに上回った。得票数の差は7万4000票だった。

同州に割り振られた選挙人は29人。オバマ氏が当選に必要な270人をはるかに上回る選挙人を獲得する一方、ロムニー氏の獲得選挙人数は206人にとどまった。

オバマ氏は勝利の決め手となったオハイオをはじめ、CNNなどが接戦を予想していたすべての州で競り勝った。フロリダは特に、2000年以降の大統領選で5%以上の差が出たことのない激戦区。オバマ氏は同州でのテレビ広告に6950万ドル(約55億円)と、ロムニー氏の4200万ドルを上回る費用を投入した。一方、同州を訪れた回数はオバマ氏が24回、ロムニー氏が33回だった。

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