「スパイダーマン」新作、公開週末の興収が今年トップの見通し

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新作映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は初週末の興行収入が約1億3000万ドル(約148億円)と、今年公開作のトップに立つ見通しとなった/Sony Pictures Entertainment

新作映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は初週末の興行収入が約1億3000万ドル(約148億円)と、今年公開作のトップに立つ見通しとなった/Sony Pictures Entertainment

ニューヨーク(CNN Business) スーパーヒーロー映画「スパイダーマン」シリーズの最新作「ノー・ウェイ・ホーム」が北米で公開された。初週末の興行収入は約1億3000万ドル(約148億円)に上ると予想され、今年公開作のトップに立つ見通しだ。

同作品はすでに16日夜だけで5000万ドルと、木曜公開の初日興収として史上3位を記録。これを受けて米映画館チェーン大手、AMCシアターズの株価は20%上昇した。

新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が始まってから、初週末の興収が1億ドルを突破した作品はこれまでにない。パンデミック期間中の最高額は今のところ、スパイダーマンの宿敵を主人公にした「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」が10月に記録した9000万ドルだ。

「ノー・ウェイ・ホーム」は北米4300カ所以上の映画館で上映中。前売り券は2019年の「アベンジャーズ/エンドゲーム」以来の売れ行きで、先月の発売日には予約サイトがつながらなくなるほどアクセスが集中した。

新作の内容については公開前からさまざまなうわさが流れていた/Sony Pictures Entertainment
新作の内容については公開前からさまざまなうわさが流れていた/Sony Pictures Entertainment

歴代の悪役が再登場するとの予告から、過去の作品で別の俳優が演じたスパイダーマンも勢ぞろいするといううわさも一時流れるなど、公開前から話題を呼んだ。

パンデミックで映画業界全体が大きな打撃を受け、変異株や新たな感染拡大への懸念が広がるなかで、映画館にどれだけの客足を呼び戻すことができるかが注目される。

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