アルジェリアの柔道選手、五輪棄権 イスラエル選手との対戦回避

フェティ・ヌーリン選手/International Judo Federation

フェティ・ヌーリン選手/International Judo Federation

(CNN) アルジェリアの柔道選手が25日までに、政治的に対立するイスラエルの選手との対戦を避けるため東京五輪を棄権することを選んだと発表した。

フェティ・ヌーリン選手は地元テレビ局の取材に、信念に基づき棄権を決めたと説明。「我々がパレスチナの大義に提供し得るせめてもの決定」とし、「棄権に伴う私の目標は全世界にイスラエルは占領者、無法国家、旗なき国家とのメッセージを伝えることだ」と主張した。

ヌーリン選手は男子73キロ級でスーダンの選手とまず対戦予定だった。ロイター通信によると、この試合に勝てば、次にはイスラエル人選手との対戦が組まれていた。

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