ミシェル・プラティニ氏を拘束、W杯招致めぐる汚職捜査で

ミシェル・プラティニUEFA元会長が、カタールW杯招致をめぐる収賄疑惑で拘束された/FABRICE COFFRINI/AFP/Getty Images

ミシェル・プラティニUEFA元会長が、カタールW杯招致をめぐる収賄疑惑で拘束された/FABRICE COFFRINI/AFP/Getty Images

(CNN) サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)の開催国が中東カタールに決まった経緯をめぐる汚職疑惑の捜査で、欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ元会長が拘束されたことがわかった。仏検察の報道担当者が18日、CNNに語った。

プラティニ氏は2015年、国際サッカー連盟(FIFA)から200万ドル(現在のレートで約2.2億円)を不正に受け取ったとして、サッカー関連の活動を4年間禁止する処分を言い渡されていた。これまでに取り調べを受けたことはあるが、刑事事件で起訴されてはいない。

W杯カタール大会をめぐっては、10年の開催国決定以来、不正工作の疑惑がささやかれてきた。米司法省が15年、W杯を主催するFIFAの幹部らを汚職などの罪で起訴したことで、疑惑を指摘する声はさらに高まった。しかしカタール側は不正を繰り返し否定している。

同国は中東初のW杯開催国となる。これまでにインフラの不備や人権問題などの問題が指摘されてきた。厳しい暑さを考慮して、史上初の冬開催が決まっている。

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