飼い犬の鳴き声、行方不明女性発見の手掛かりに 米テキサス州

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シェリー・ノッペさんは飼い犬とともに行方不明となった/Precinct 5 Constable's Office

シェリー・ノッペさんは飼い犬とともに行方不明となった/Precinct 5 Constable's Office

(CNN) 米テキサス州でこのほど、高齢の女性が行方不明になり、ボランティアや保安官代理が捜索にあたっていたところ、飼い犬の鳴き声がきっかけとなって女性が無事に発見される出来事があった。

テキサス州ハリス郡は今月4日、インスタグラムへの投稿で、シェリー・ノッペさん(63)が行方不明になったと明らかにしていた。ノッペさんが最後に目撃されたときには、飼い犬の黒のラブラドルレトリバー「マックス」を散歩させていた。ノッペさんの捜索活動に参加した団体によれば、ノッペさんは最近、認知症の診断を受けていた。

同郡の広報担当によれば、捜索にはボランティアや警官ら数百人が参加した。捜索には、動物や人間がいるかもしれないと考えられた、公園の特定の地域に対して、赤外線のドローンカメラが使われた。その地域で、ボランティアが犬の鳴き声を耳にして、それがノッペさんの発見につながった。

ノッペさんは6日に同州ヒューストンにある広さ約3100ヘクタールのジョージ・ブッシュ・パークで発見された。

ノッペさんの家族の友人マイケル・イングランドさんはCNN提携局KTRK―TVの取材に対し、マックスがノッペさんの命を救ったと語った。

KTRK―TVによれば、マックスは、首輪やひもを身につけていなかったにもかかわらず、ノッペさんが行方不明だった間、そばを離れなかったという。

保安官事務所によれば、ノッペさんは湿地帯で、横たわっているところを発見された。最後に目撃された場所から、約4.8キロ離れた場所だった。

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