「世界一好き」のUAE、今度は巨大動物の収集か

ドバイの水族館に最近登場した大型のワニ

ドバイの水族館に最近登場した大型のワニ

(CNN) ビルやショッピングモールからキャンディー店まで高さや大きさなどで世界一の施設が揃う中東アラブ首長国連邦(UAE)のドバイが今度は、巨大サイズの動物にも目を向け始めたようだ。

「ドバイ・モール」内にある水族館に最近、世界最大とする「タコ」が登場した。太平洋に生息するとされる個体で、体長は約4・3メートル、体重は70キロ超。

同水族館は先月初め、世界最大の爬虫(はちゅう)類の1つとされる「ワニ」を手に入れたとも発表していた。重さは約726キロ。雌の1匹も同行した。

レジャー産業のコンサルタント企業の責任者は、同水族館によるこれら大物の獲得はドバイの世界一好きと関係があると指摘した。

ドバイは過去にも、娯楽施設の開設に伴う呼び物として中東では珍しい動物を紹介する例があった。2012年には屋内スキー場にペンギンを登場させた。08年にはホテルの屋内水族館に「ジンベエザメ」を泳がせ、動物保護団体から反発を受けたこともある。

コンサルタント企業の責任者は話題を集めそうな動物を見せる趣向は、高額なホテル料金を正当化し、占有率を高めるための添え物とも説明している。

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