恐竜の親子?、トリケラトプス3頭の化石を発見 米

恐竜の親子の化石を発見か 米

(CNN) 約6700万年前に生息していたとみられる草食の恐竜、トリケラトプスの3頭の化石が米ワイオミング州の同じ場所から発掘されたことが4日までに分かった。このうち1頭はまだ若かったとみられ、3頭が親子だった可能性もあるという。

近くの農場経営者が昨年発見し、先月から約1カ月の予定で発掘作業が行われている。

発掘チームによると、最も大きな1頭は完全に近い形で発掘された。トリケラトプスの化石はこれまで、全身の骨のうち半分も見つからないケースが多かった。テキサス州のヒューストン自然科学博物館に展示されている化石は約76%の骨がそろっているとされ、これに匹敵するレベルが期待されている。

このうちの1頭は脚の太い骨2本に歯の跡が残っていた。チームによれば、同じ時代の肉食恐竜、ティラノサウルスに食い殺されたと推定される。

2頭目は体がやや小さめ、3頭目は体重が約半分だったとみられる。つがいと子どもだった可能性があるが、メス2頭が子どもの世話をしていたとも考えられる。トリケラトプスが集団で行動していたことを示す証拠は、これまで見つかっていないという。

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