ルノー・日産・三菱、3社連合統括へ新組織を設立

ルノー・日産・三菱の3社連合統括のための新組織が設立された/BEHROUZ MEHRI/AFP/Getty Images

ルノー・日産・三菱の3社連合統括のための新組織が設立された/BEHROUZ MEHRI/AFP/Getty Images

香港(CNN Business) 日産自動車と、仏ルノー、三菱自動車は12日、日産本社のある横浜市で記者会見し、3社の国際的な提携の再編成について発表した。今後は首脳4人で構成される新組織が3社連合の統括を行う。3社の年間の自動車生産台数は1000万台超。

日産やルノーで会長職などを務めたカルロス・ゴーン被告が会社法違反(特別背任)などの罪で逮捕・起訴されたことを受けた措置。

新組織は3社の最高経営責任者(CEO)とルノーのジャンドミニク・スナール会長で構成され、スナール氏が指揮する。ゴーン被告やその側近が3社の統括に使っていたオランダに拠点を置く組織と入れ替わる形になる。

新組織によって、3社の協力はより効率的になり、自動車業界が直面する課題により素早く対応できるようになるという。

ゴーン被告は先週、勾留先の東京拘置所から保釈されていた。年内にも初公判が始まるとみられている。ゴーン被告は起訴内容を否認している。

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