パレスチナ国家樹立の考え、イスラエルの安全保障と相いれず ネタニヤフ氏

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イスラエルのネタニヤフ首相/Ronen Zvulun/Pool/AP

イスラエルのネタニヤフ首相/Ronen Zvulun/Pool/AP

(CNN) イスラエルのネタニヤフ首相は18日、パレスチナ国家を樹立するという考え方はイスラエルの安全保障と相いれないとの認識を示した。

ネタニヤフ氏はテルアビブで開いた記者会見で、同氏が米当局者にパレスチナ国家の考えに反対の意思を伝えたとの報道について問われると、「将来のどのような合意であれ、イスラエルはヨルダン川西岸の全領域に対する安全管理を必要とする。これは(パレスチナ)独立国の考えと相いれない」と答えた。

米国を含む多くの国々はパレスチナ国家の樹立を求めている。

ネタニヤフ氏は「この紛争は(パレスチナ)国家の不在に関するものではない。一つの国家、ユダヤ人国家の存在にかかわるものだ」と述べた。

さらに、自分に辞職を求めるイスラエルの政治家は、必然的にパレスチナ国家の樹立を求めていることになるとも言及。イスラエルの首相は「我々の友人にノーと言える力を持つ」必要があると語った。

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