フィリピンでフェリー火災、29人死亡 海に飛び込む乗客多数

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火災に対応する沿岸警備隊=29日、フィリピン・バシラン州沖/Philippine Coast Guard/Reuters

火災に対応する沿岸警備隊=29日、フィリピン・バシラン州沖/Philippine Coast Guard/Reuters

香港(CNN) フィリピン南部を航行していたフェリーで29日夜、火災が発生し、少なくとも29人が死亡した。250人の乗客の多くは、火の手を逃れようと次々に海に飛び込んだ。

フィリピン沿岸警備隊の30日の発表によると、火災は現地時間の29日午後11時ごろ、サンボアンガ州からスールー州ホロに向かって南西へ航行していた「レディー・メアリー・ジョイ3号」で発生。乗客160人と乗員36人は救助された。現場では捜索救助活動が続けられている。

バシラン島の地元当局者がCNN提携局のCNNフィリピンに語ったところによると、乗客約35人は爆発音が聞こえた後、海に飛び込んだ。

バシラン島の住民は、沖合いに見える船の火災を目撃し、同船がバシラン島に向かって航行しているのを見て、海に飛び込んだ人たちを助けようとしたという。

「体にやけどを負っている乗客もいた」と当局者は話している。

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