エリザベス女王の眠る墓、王室が写真公開

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エリザベス女王、国葬で最後の別れ

ロンドン(CNN) 英王室は24日、ロンドン郊外のウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂で故エリザベス女王が眠る墓の写真を公開した。

礼拝堂付属のジョージ6世記念礼拝堂内に墓石が設置された。ベルギー産の黒い大理石に女王の父ジョージ6世と母エリザベス王太后、女王自身、夫フィリップ殿下の名前と、それぞれの生没年が彫り込まれている。

エリザベス女王の墓石の写真が公開された/Royal Collection Trust/The Dean and Canons of Windsor/Handout/Reuters
エリザベス女王の墓石の写真が公開された/Royal Collection Trust/The Dean and Canons of Windsor/Handout/Reuters

王室の宮殿や邸宅は女王が亡くなった8日から閉鎖されているが、29日のウィンザー城再開と同時に、礼拝堂も一般市民が参拝できるようになる。

22日にはロンドン中心部にあるバッキンガム宮殿のクイーンズ・ギャラリーなどが部分的に再開したものの、宮殿内の大広間と貴賓室の夏季限定公開や、女王の即位70周年を記念して同宮殿とウィンザー城、スコットランドのホリールード宮殿で開催されていた特別展示は、このまま中止となる。

これに先立ち、王室は23日、チャールズ新国王が先週、バッキンガム宮殿で公務にあたる写真を公開していた。国王の手元には、政府機関などからの重要文書を収めた伝統的な「赤い箱」が届けられていた。

国王は王室メンバーに対し、19日の国葬後さらに1週間、喪に服すよう求めている。

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