スペイン列車脱線事故 死者77人に、負傷者100人超

脱線事故の現場=24日、@felipe_adrian17提供

脱線事故の現場=24日、@felipe_adrian17提供

マドリード(CNN) スペイン北西部のガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステラで列車が脱線した事故で、当局は25日未明までに、死者数が77人に達し、100人以上が負傷したと明らかにした。

73人の死亡が現場で確認されたほか、病院で4人が亡くなったという。当局者によれば、20人以上が重体。

スペインへ旅行に来ていて現場を目撃した米国人女性は「列車が真っ二つに折れていた。こんな場面はこれまで見たことがない。先週同じ路線に乗ったばかりだった」と語った。

国有鉄道レンフェによると、事故は24日午後8時41分ごろ、首都マドリードから北西部のフェロルに向かっていた列車が駅に差しかかるカーブで脱線した。

脱線時の速度は分かっていない。同列車が出せる最高速度は250キロという。

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