やせ細ったクマのためサケを供給、カナダの環境活動家

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カナダの写真家がこのほど、冬眠を間近に控えながら、極端にやせ衰えた姿で入り江の岸辺をさまようハイイログマ(グリズリー)の親子の写真を撮影した。餌となるサケの生息数が気候変動の影響で激減したことが原因とみられており、野生動物の保護団体などが懸念の声を上げている

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