ウクライナで戦う米国人が死亡、侵攻以降2人目

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死亡が確認されたスティーブン・ザビエルスキーさん/The Recorder

死亡が確認されたスティーブン・ザビエルスキーさん/The Recorder

(CNN) 米国務省は21日、ウクライナで米国人1人の死亡を確認したと発表した。

国務省報道官によると、死亡したのはスティーブン・ザビエルスキーさん。同省は家族に連絡をとり領事上の支援を提供しているが、家族への配慮から現時点でこれ以上伝える情報はないとしている。

ザビエルスキーさんの死亡記事を掲載した今月1日付のニューヨーク州の新聞「ザ・レコーダー」によると、ザビエルスキーさんは5月15日、ウクライナの村で戦闘中に死亡した。52歳で妻と5人の継子がいた。

ロシアが2月下旬に侵攻して以来、ウクライナでの戦闘で死亡が確認された米国人は2人目。1人目は元海兵隊員のウィリー・キャンセルさんで、4月にウクライナ軍と共に戦う中で亡くなった。

最近では、ウクライナで戦う3人の米国人が行方不明となっている。ロシア国営メディアは、そのうち2人がドネツク州の親ロシア派分離主義勢力に拘束されたと報じた。

米政府は米国民に対し、ウクライナで戦闘が進行中で、ロシア政府にウクライナ国内の米国人を見つけ出そうとする動きもあることから、ウクライナに渡航しないように呼び掛けている。

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