米NFLファルコンズ本拠地、ドローンで消毒 入場再開受けて

米アトランタにあるメルセデス・ベンツ・スタジアムが、ドローンを利用した消毒作業を実施する/Dakota Williams/Mercedes-Benz Stadium

米アトランタにあるメルセデス・ベンツ・スタジアムが、ドローンを利用した消毒作業を実施する/Dakota Williams/Mercedes-Benz Stadium

(CNN) 米プロフットボールリーグ(NFL)のアトランタ・ファルコンズや、米メジャーリーグサッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドFCが本拠地にしているメルセデス・ベンツ・スタジアム(MBS)がドローン(無人機)を利用した消毒作業を実施することがわかった。

MBSは米ルーシッド・ドローン・テクノロジーズと提携し、スタジアムの主要部分についてドローンで消毒を行う。

ファルコンズは10月11日に同スタジアムでカロライナ・パンサーズと対戦するが、観客も戻ってくる予定。何人の観客を迎えるか明らかにしていないが、一定の制限をかける見通し。ファルコンズは9月27日の試合に家族など500人を招待していたが、本拠地の最初の2試合について入場券を購入した観客の観戦は許されていなかった。

ドローンはイベント後、座席や手すり、ガラスの仕切り壁の消毒をするのに使われる予定。ドローンを活用することでスタジアムの作業員を別の場所が振り分けることができるようになるほか、座席の消毒時間を95%削減できるという。

ドローンを使った消毒の様子/Dakota Williams/Mercedes-Benz Stadium
ドローンを使った消毒の様子/Dakota Williams/Mercedes-Benz Stadium

パンサーズも施設の消毒にロボット技術を活用している。パンサーズは、ウイルスやバクテリアの殺菌に紫外線を利用するロボットのメーカーと提携している。

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