激ムズのゲーム「Flappy Bird」、あまりの人気に提供中止

人気ゲームを作者自身が「削除」

(CNN) とてつもない難しさが話題になって突然のブームを巻き起こしていたスマートフォン向けのゲーム「Flappy Bird(フラッピー・バード)」が9日、iPhoneやアンドロイドのアプリストアから姿を消した。

ゲームの作者はベトナム人のドン・グエンさん。あまりの人気ぶりに対応し切れなくなったとみられ、短文投稿サイトのツイッターで8日、「ユーザーの皆さん、申し訳ありません、今から22時間後にフラッピー・バードの提供を中止します」と予告していた。

フラッピー・バードは小鳥を飛ばして画面上下から伸びる鉄パイプの隙間をくぐらせていくという単純なゲーム。グエンさんが2~3日で開発したもので、特に宣伝もしていなかったという。

昨年5月にiPhone向けにリリースされ、12月初旬になって突然人気が上昇。1月中旬には無料アプリのダウンロード数ランキングで一躍トップに浮上した。

グエンさんはフラッピー・バードを売り渡すつもりはなく、法律問題に巻き込まれたわけでもないと説明、「ただ続けられなくなった」としている。

ユーザーの評価欄にはこのゲームがどれほど難しいかを書きつづった投稿が殺到し、ゲームに没頭するあまり夫婦関係が破局した、頭がおかしくなりそうになったなどの声も寄せられていた。

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