実写版「わんわん物語」、トランプ役に保護犬を起用

実写版「わんわん物語」の主役に保護犬を起用

(CNN) 米ウォルト・ディズニーの名作アニメ「わんわん物語」(原題「Lady and the Tramp」)をリメイクした実写版に、アリゾナ州の保護犬「モンテ」が起用され、主人公の「トランプ」を演じている。

トランプ役で出演するモンテは2歳のテリアの雑種犬。CNN系列局のKTVKによると、「わんわん物語」の実写版は11月12日から始まる動画配信サービス「ディズニー・プラス」で公開される。

ニューメキシコ州の保護施設にいたモンテは、2018年4月にアリゾナ州フェニックスの保護団体が運営する施設に引き取られ、行儀の良さと人懐こさでスタッフの人気者だった。

同施設の経営者によると、モンテはハリウッドのアニマルトレーナー団体にスカウトされ、訓練士の1人が里親になった。映画デビューを果たした今も、普段通りの生活を楽しんでいるという。

ディズニーによると、トランプの声は愛犬家として知られる俳優のジャスティン・セローが担当。トランプと一緒にスパゲティを食べる相手役の「レディ」は、コッカースパニエル犬の「ローズ」が演じ、女優テッサ・トンプソンが声を担当する。

ディズニーの公式ファンクラブD23によれば、映画に出演した保護犬は全て、撮影終了後に里親が見つかったという。

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