ブルース・ウィリスさん、俳優業から身を引く 失語症で

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映画のプレミアに参加するブルース・ウィリスさん=2021年1月、ニューヨーク市/Angela Weiss/AFP/Getty Images

映画のプレミアに参加するブルース・ウィリスさん=2021年1月、ニューヨーク市/Angela Weiss/AFP/Getty Images

(CNN) 映画「ダイ・ハード」などで知られる米俳優ブルース・ウィリスさんの家族は30日、ウィリスさんが失語症のため認知能力に影響が出ており、俳優業から身を引く意向だと明らかにした。

娘ルーマーさんのインスタグラムアカウントで明らかにした。「愛するブルースが健康問題を抱えていること、最近失語症と診断され認知能力に影響が出ていることを家族として公表したいと思った」としている。

続けて「この結果、熟慮の末、ブルースは彼にとって大きな意味を持つキャリアから身を引くことにした」と説明。家族にとって今は大変困難な時期だと述べ、ファンらの愛情と共感、支援に感謝の意を示した。

米メイヨー・クリニックによると、失語症は「意思疎通の能力が奪われる状態」で、脳卒中や頭部の外傷、脳腫瘍(しゅよう)、疾患によって引き起こされる場合がある。

投稿ではさらに、家族が一丸となってこの時期を乗り越えようとしていることを明かし、「ファンの方もそこに加わって欲しかった。彼にとって皆さんが大切なように、皆さんにとっても彼がどれだけ大切なのか分かっているから」とした。

そのうえで「ブルースがいつも『存分に楽しめ』と言っているように、私たちは一緒になってそうしていこうと思う」と結んだ。元妻デミ・ムーアさんと2人の娘のルーマーさん、スカウトさん、タルーラさん、現在の妻エマさんとその娘メイベルさん、イブリンさんの名前も添えられている。

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