マイケル・ジョーダンさん、地元の診療所開設に10億円寄付

米NBAで活躍したマイケル・ジョーダンさん。地元での病院開設に向けて約10億円を寄付した/Franck Fife/AFP/Getty Images

米NBAで活躍したマイケル・ジョーダンさん。地元での病院開設に向けて約10億円を寄付した/Franck Fife/AFP/Getty Images

(CNN) 米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、マイケル・ジョーダンさんが1000万ドル(約10億円)を寄付して新たな診療所2カ所を地元の街に開設する見通しであることが16日までに分かった。

これらの診療所はジョーダンさんが育ったノースカロライナ州ウィルミントンで2022年に開業する予定。同州ニューハノーバー郡に住む健康保険未加入者や十分な保険に入っていない人の診察に当たる。地域の医療システムを運営するノバント・ヘルスが報道向けの資料で明らかにした。

ジョーダンさんは声明で「誰もが質の高い医療を利用できるようにするべきだ。住んでいる場所や保険の有無で差異が生じてはならない。ウィルミントンは私にとって特別な街であり、恩返しができるのは本当にうれしい。この地域は生涯を通じて私の力になってくれた」と語った。

ジョーダンさんは同州シャーロットに拠点を置くNBAのチーム、シャーロット・ホーネッツのオーナーでもある。2017年には上記のノバント・ヘルスへ700万ドルを寄贈し、同市に診療所2カ所を開設。この時も健康保険未加入者や保険が不十分な人へのサービスの充実を念頭に置いていた。

ジョーダンさんの名前を冠した最初の診療所は2019年に開業。昨年は新型コロナウイルスの検査会場としての役割も果たし、1万3000件以上の検査に携わった。

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