拘束された男性ら、全員「テロ容疑者」 イスラエル政府が拡散画像を説明

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ガザ地区中部デイルアルバラの瓦礫の中を歩く男性/Hatem Moussa/AP

ガザ地区中部デイルアルバラの瓦礫の中を歩く男性/Hatem Moussa/AP

(CNN) イスラエル政府の報道官は8日、CNNの取材に答え、パレスチナ自治区ガザ地区で大人数が拘束される画像に写った男性たちについて、全員が「テロの容疑者」だと説明した。

「これらの画像に写っているのは全員テロの容疑者だ」「軍務に就ける年齢の男性が1カ月以上退避を勧告してきた地域で見つかった場合は、彼らを逮捕し、テロリストかどうかを確かめなくてはならない。現地にはイスラム組織ハマスの拠点があり、激しい市街戦が繰り広げられているからだ。(逮捕後に)テロリストではないと分かった人物がいれば、当然釈放する」と、同報道官は述べた。

7日にソーシャルメディア上で拡散した画像には、イスラエル軍に拘束された大勢の男性たちが下着のみの姿となって地面にひざまずく様子が写っている。男性らは目隠しをされている。軍用車両の荷台に大人数が押し込められた画像も出回っている。

少なくとも一部の男性らは民間人で、知られる限り武装組織とは関係がない。彼らの親類の一人がCNNとの会話で明らかにした。

また報道機関ニューアラブは7日の声明で、自社の特派員1人とその家族数名が画像に写る拘束された人々の中に含まれていると主張した。

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