EU、ウクライナとモルドバに「加盟候補国」の地位付与

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フォンデアライエン欧州委員長と共同記者会見を開くウクライナのゼレンスキー大統領=6月11日、キーウ/Natacha Pisarenko/AP

フォンデアライエン欧州委員長と共同記者会見を開くウクライナのゼレンスキー大統領=6月11日、キーウ/Natacha Pisarenko/AP

(CNN) 欧州連合(EU)は23日、ウクライナとモルドバに加盟候補国の地位を付与することで合意した。

EU首脳会議のミシェル常任議長(大統領に相当)はツイッターで、「合意に至った。欧州首脳会議はウクライナとモルドバにEU加盟候補国の地位を与えることに決めた。歴史的な瞬間だ」と述べた。

さらに「今日はあなた方のEU加盟に向けた道のりで重要な一歩になる」とし、ウクライナのゼレンスキー大統領とモルドバのサンドゥ大統領、両国の国民に祝意を示した。

ゼレンスキー氏はツイッターで欧州理事会の決定を称賛。ミシェル氏のツイートを引用しつつ、EUとウクライナの関係において「唯一無二の歴史的な瞬間」との認識を示した。

インスタグラムに投稿した動画でも「30年と120日にわたって待ちわびた勝利だ」と語った。

ウクライナのクレバ外相は「ウクライナは勝利する。欧州は勝利する」とツイート。「今日は私たちが共に歩む長い旅の始まりだ。ウクライナ国民は欧州の家族の一員であり、ウクライナの未来はEUと共にある。我々は平和のために団結する」と述べた。

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