パンジシールでの戦闘激化、タリバンが渓谷へさらに進入 アフガン

パンジシール州がタリバン支配下に入ったという未確認の情報を受けて祝砲を撃つタリバン戦闘員=3日、カブール/Victor J. Blue/The New York Times/Redux

パンジシール州がタリバン支配下に入ったという未確認の情報を受けて祝砲を撃つタリバン戦闘員=3日、カブール/Victor J. Blue/The New York Times/Redux

(CNN) アフガニスタン北部のパンジシール渓谷の一部で5日、イスラム主義勢力タリバンと、タリバンの統治に抵抗する武装勢力「国家抵抗戦線(NRF)」が戦闘を繰り広げている。

パンジシール州はアフガン首都カブールの約140キロ北に位置し、地下資源も豊富な山間部にあり、アフガン全34州のうち唯一タリバンによる実効支配を受けていない。

同地は旧ソ連による侵攻時にも戦闘の拠点となり、今回も抵抗運動の中心地となっている。同州の戦闘員は1990年代後半の旧タリバン統治時も抵抗を続けていた。

タリバンの報道官は5日、CNNに対し、パンジシール州の全地区のうち州都のバザラックとロカ地区以外をタリバンの戦闘員が掌握したと述べた。

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