パスポート無くしたらマックへ、米大使館が連携 オーストリア

マクドナルド・オーストリアとウィーンの米大使館が協力へ/Omar Marques/Getty Images

マクドナルド・オーストリアとウィーンの米大使館が協力へ/Omar Marques/Getty Images

(CNN) 米ファストフード大手のマクドナルドとオーストリアの首都ウィーン駐在の米大使館は18日までに、オーストリア内で旅券紛失などの苦境に陥った米国人がいた場合、同店の従業員が大使館の領事サービスへの接触などを手助けする協力協定を結んだことを明らかにした。

米大使館のフェイスブック上の発表によると、サービスは今月15日からオーストリア内のマクドナルド全店で開始した。店の従業員は、旅券を紛失もしくは盗まれた場合の対処方法を教示したり、旅行上の支援などを提供する。

この協定については賛否両論がフェイスブック上で出ている。窮境に陥った場合、「我々はオンライン上で米大使館を調べられないほど無能なように見えるから?」との意見もあれば、今回の協定はマクドナルドが職員のいる大使館に代わって業務を遂行するのかなどの質問も寄せられた。

これに対し大使館は公式アカウントで「我々の職員数は十分であり、困った米国人を助ける準備が出来ている」と主張。マクドナルドとの今回の提携は、緊急事態に遭遇した米国人がウィーンの米大使館に連絡出来る新たな方途を意味すると説明した。

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