史上最大級の屋内テーマパーク、アブダビに誕生

新しいUAEのアトラクション、「ワーナー・ブラザーズ・ワールド」が25日に開園/Courtesy Warner Bros. World Abu Dhabi
写真特集:史上最大級の屋内テーマパークが誕生

新しいUAEのアトラクション、「ワーナー・ブラザーズ・ワールド」が25日に開園/Courtesy Warner Bros. World Abu Dhabi

(CNN) アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに、史上最大級の屋内テーマパーク「ワーナー・ブラザース・ワールド・アブダビ」が誕生した。

米映画大手ワーナー・ブラザースとアブダビで資産管理を手掛けるミラルが提携し、観光開発が進むヤス島に10億ドル(約1100億円)規模のパークを建設した。

総面積約15万平方メートルの中に、「バットマン」に登場する架空の都市「ゴッサム・シティ」や「ルーニー・テューンズ」の世界を再現した「カートゥーン・ジャンクション」など、ワーナー・ブラザースの人気映画をテーマにした6つのゾーンが広がる。バットマンの専用飛行機「バットウィング」をはじめ、29種類の乗り物が体験できる。

ヤス島にはすでに、世界最速とされるジェットコースター「フォーミュラ・ロッサ」で知られる屋内テーマパーク「フェラーリ・ワールド・アブダビ」がある。

UAEにはこの10年で「レゴランド・ドバイ」や「IMGワールド・オブ・アドベンチャー」、「モーションゲート・ドバイ」などの大規模パークが建設された。しかし今のところ、国際業界団体TEAが毎年発表する世界のテーマパーク入場者ランキングでトップ25に食い込んだ例はない。

ミラルのアブドゥラ・ザアビ最高経営責任者(CEO)は、ワーナー・ブラザーズ・ワールドの開園で1000人以上の雇用を創出できると強調する。ヤス島を訪れる観光客は2015年の2500万人から、今年は3000万人まで増えることが期待されるという。

ワーナー・ブラザースとCNNの親会社だった娯楽・メディア大手タイム・ワーナーは最近、米通信大手AT&Tの傘下に入り、社名がワーナーメディアに変わった。

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