ジョコビッチ選手、再び豪ホテルに収容 解放求める人が集結

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メルボルンの競技場の外に集まり抗議する人々。赤色に変えた豪州国旗を手にする人も/Mark Baker/AP

メルボルンの競技場の外に集まり抗議する人々。赤色に変えた豪州国旗を手にする人も/Mark Baker/AP

(CNN) オーストラリアの入国ビザ(査証)を取り消された男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)がメルボルン市内のホテルに再び収容された。CNN提携局ナインニュースが報じた。

ジョコビッチ選手は15日午後に弁護チームの事務所を離れた後、白いバンでホテルに到着する姿が目撃された。このホテルは難民の収容施設としても使われている。

同選手はオーストラリアのホーク移民相によって再度ビザを取り消された。その後裁判所命令による14日の取り決めに従い、15日午前に同国国境当局によって拘束された。

収容先のパークホテル前にはさまざまな抗議者が集まり、ジョコビッチ選手を支持して解放を求める人もいれば、オーストラリアの収容制度に抗議する人もいた。

8日公開の法廷文書によると、ジョコビッチ選手は最初の収容の際、「トレーニングが可能なより適切な収容場所」への移送を申請していた。

ナインニュースは同選手の弁護士の1人の話として、2度目のビザ取り消しに対する異議申し立ての審理は現地時間16日午前9時半に開催される見通しだと報じた。

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