ロシア軍の爆撃で民間人12人死亡とウクライナ軍 東部ルハンスク州

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爆撃による破壊の跡が残るセベロドネツクの建物/Serhii Hayday/Telegram

爆撃による破壊の跡が残るセベロドネツクの建物/Serhii Hayday/Telegram

(CNN) ウクライナの軍当局者は、19日のロシア軍の爆撃により東部ルハンスク州で12人が死亡したと明らかにした。このほか不動産60件が破壊されたという。

ただロシア軍については、同州とドネツク州の主要な前線で一切前進していないようだとも述べた。

ルハンスク州の軍政トップによれば、同州セベロドネツクで12人が殺害された。また市全域で多くの家屋が破壊されたという。

激しい空爆を受けたにもかかわらず、ウクライナ側は防衛線が持ちこたえていると主張。上記の軍政トップは「セベロドネツクへの襲撃は不成功に終わった。ロシア側は人的損失を被り、退却した」と述べた。

同市の軍政トップは、最大1万5000人が市内にとどまり、防空施設や地下で過ごしていると説明。市はほぼ1週間にわたり電力、インターネット、通信手段を絶たれた状態で、市内の住宅の約7割が破壊されたと述べた。

セベロドネツクの南では、ロシア軍がトシュキウカの周囲を突破しようと試みた。ウクライナ軍参謀本部が明らかにした。

一方、ドネツク州の前線では、スラビャンスクの北にある複数の集落に対し引き続き砲撃が行われた。

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