台風上陸のフィリピン 4人死亡、空港は一時閉鎖に

台風の影響で浸水した道路=3日、マニラ北部/Razvale Sayat/AFP/Getty Images

台風の影響で浸水した道路=3日、マニラ北部/Razvale Sayat/AFP/Getty Images

(CNN) 台風28号が上陸したフィリピンでは、倒木などにより4人が死亡したほか、強風と豪雨によって、首都マニラにあるニノイ・アキノ国際空港も一時閉鎖となった。

台風28号は2日夜、ルソン島に上陸した。最大風速約60メートルと、ハリケーンの分類では5段階中2番目の「カテゴリー4」に相当する強さだった。

CNN系列局CNNフィリピンによれば、倒木によって2人が死亡したほか、屋根が崩落して2人死亡した。

ニノイ・アキノ国際空港は悪天候が予想されたことから、現地時間3日の午前11時から午後11時まで閉鎖された。

台風28号は上陸後も勢力を維持しており、しばらくの間は現地にとって脅威となりそうだ。

国営フィリピン通信(PNA)によれば、ケソン州南部やマリンドゥケ州、ロンブロン州などの地域は3日午前、強風と豪雨に見舞われた。こうした地域では学校は2日続けて休校となったほか、一部で電力網が停止した。

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